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屋上のある家、メリットとデメリット

広々とした空間に憧れて、「屋上のある家」を作りたいと考える人もいるのではないでしょうか。
屋上のある家のメリットとデメリットを紹介します。

屋上のある家のメリット

屋上のある家のメリットとして挙げたいのが、「スペースを確保できる」というものがあります。
洗濯物は軒下や庭に干す、という人も多いでしょう。しかしいわゆる極小住宅などの場合は、このようなスペースが十分にとることができないこともあります。しかし屋上を洗濯物を干すためのスペースとして割り切れば、この問題もクリアできます。

さらに、「スペースがある」ということで、子どもの遊び場として利用したり、バーベキューや花火などを楽しんだりすることができます。はしゃぐ声や煙も、庭で行うときよりもずっと周りに響きにくいでしょう。

「趣味の場所」として利用することもできます。屋上を利用した趣味といえば「星を見ること」が真っ先に上がってきますが、日光浴などに利用することも可能です。
屋上のある家をつくるということは、「利用できるスペースを1つ増やすこと」とイコールなのです。

 

屋上のある家のデメリット

ただし、屋上のある家にはデメリットもあります。

まず、お金がかかるという点。
上に人が乗っても大丈夫なように建てなければなりませんし、塗膜防水なども施さなければなりません。このため、一般的な「屋根」にするよりも、お金がかかります。防水工事は必須であるため、なかなか大変です。

また、屋上のある家は、その宿命として、「雨漏りがしやすい」というデメリットもあります。雨がなかなか流れていかず、それが「雨漏り」となって家を襲う可能性も充分に考えられます。

加えて、人間は、年をとると階段を上ることが難しくなってくるもの。
こうなると、「行かない屋上」は、家にとっての負債となってのしかかることになります。
このような点も踏まえて、屋上をつくるかどうかを検討しなければなりません。

 

https://auiewo.com/blog/house-with-a-roof

 

執筆者=鍋谷萌子

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