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正しい薪割りの方法を覚えて安全に薪作りを楽しもう!

薪作りのための薪割りは、一見簡単そうに見えますが、しっかりとルールを守って行わないと大事故につながりかねません。正しい薪割り術を覚えて、安全に薪を作りましょう。

まずは薪割りの準備をしましょう

薪割り作業は自分の安全を確保するのはもちろんですが、周囲の人に対しても同様に気を配りましょう。アックス(斧)という重くて危険なものを使った作業になるので、周囲に邪魔なものがないかを確認するだけでなく、半径3m以内には誰も近づけないように注意することが必要です。また、作業前には台座やアックスの点検も忘れずに行いましょう。ちなみに、作業前にアックスの刃を研ぐ習慣をつけておくと、安全性と作業効率は格段にアップします。台座のぐらつきや状態のチェックもマメに行うようにすれば万全です。

薪を割る前に丸太をしっかり安定させます

台座の上に丸太を置く際のポイントはふたつ。ひとつ目は台座の中央にまっすぐに立てることです。切り口が斜めの丸太は真っ直ぐには立たないので、初心者は避けた方が良いでしょう。そしてふたつ目は、木の根元に近い方を上に向けることです。丸太は根元に近い方がやや太くなっているのでよく観察しましょう。薪割りに慣れないうちは、比較的径の大きな丸太の方がアックスを当てやすいですが、あまり太すぎると割ること自体が大変になってきますので、太さはおよそ直径30cmくらいが割りやすいです。

丸太を安定させたらいよいよ薪割りです

肩の力を抜き、両足の間隔を肩幅よりも広くし、大きく振りかぶって一度頭の後ろで静止させます。腰を沈めながら、アックスの重さを利用して丸太めがけて振り下ろします。視線はしっかりと丸太を捉え、最後まで目線を外してはいけません。脇を締め、真っ直ぐにアックスを振り下ろし、身体の重心を足元へ落とす感じでインパクトに備えましょう。インパクトの瞬間にグリップを絞り込むように握れば、アックスがブレるのを防ぐことができます。

まとめ

薪割りは危険な作業ですが、コツを掴めば極めて簡単にできます。薪割りをする前にしっかりとアックスや台座のチェックも忘れずに行いましょう。
執筆者:重松大輔

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