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あえて葉巻を吸うなら、最適の保管状況で最高なものを!

何かと喫煙者には肩身の狭い時代ですが、紙巻タバコから電子タバコに変える人も増えるなど、タバコを取り巻く環境は10年ほど前から少しずつ変化しているようです。そんななか、紙巻タバコをやめて、趣味として葉巻を嗜むという人も若干ですが増えているそうです。基本的に葉巻は、紙巻タバコのように頻繁に吸わず、じっくりと1本を味わうというのが通の楽しみ方です。今回は、そんな葉巻をじっくり味わうために必要な保管方法を紹介したいと思います。

保管において重要なのは湿度と温度

葉巻は最も古いタバコのひとつで、保管に湿度や温度の管理が必要とされる「プレミアムシガー」と、そこまで細かく温度や湿度の管理を必要としない「ドライシガー」に分けられます。厳密に言えば、ドライシガーも温度や湿度の管理をしっかり行った方が高い品質を保てますので、その保管方法を紹介します。まず、保管する際に重要になるのが湿度。常に一定の湿度を守ることで、葉巻の品質は保たれますが、ただ単純に湿度が高ければ良いというものでもありません。湿度や温度が高すぎると、柔らかすぎたり、火が点きにくくなるだけでなはく、カビなどの原因にもなるので注意が必要です。

専用ケース「ヒューミドール」を使うのが基本

葉巻にとって最も理想的な保存状態としては、湿度が70%〜72%で、温度は18℃〜20℃と言われています。この状態を保つことができれば、基本的には葉巻の風味は落ちにくくなります。ただ、この条件を満たすのは非常に難しいので、「ヒューミドール」という専用のケースが販売されています。加湿器や湿度計を備えた木製の箱ですが、保管する際は上記の温度を保てる場所に置きましょう。

ヒューミドールの正しい使い方

ヒューミドールへ葉巻を保管する際は、まず本体内部を軽く濡らしたタオル等で拭き、湿度を上げます。その後、付属の簡易加湿器のなかに精製水を注入(水道水だとカルキ臭がしてしまうのでNG)。あとは加湿器と湿度計を蓋の裏側などに貼り付けます。すべての用意が終わったら一度ヒューミドールを閉じて1日置き、ケース内の湿度を安定させたら葉巻を入れて保管します。ちなみに、現在は楽器の保管用として販売されている湿度調整材を入れておくのも効果的です。入れておくだけで規定の湿度に保ってくれるので便利です。

まとめ

葉巻は美味しく吸うために注意しなければならないことが多くあります。喫煙家にとっては厳しい時代ですが、ルールをしっかり守れば、趣味として長く付き合うことができるのです。そのためには、正しい知識でしっかり葉巻を保管できるようになりましょう。

執筆者:重松大輔

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