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瑕疵が見つかったけど施工会社が倒産したらどうすればいい?

雨漏りや地震が起きた時に被害が起きるような施工不良を瑕疵(かし)と言います。瑕疵は施工中では発見できなかったミスで、施工会社は瑕疵担保保険に加入する必要があります。しかし瑕疵が見つかって連絡した施工会社が倒産していたらどうすれば良いのでしょうか?今回は瑕疵が見つかったけど施工会社が倒産した場合の対処法を調べてみました。

・瑕疵とは何か?

瑕疵とは何を意味するのでしょうか。専門的には「構造耐力上主要な部分」の欠陥や小構造部の雨漏り等を言います。滅多にありませんが、新築住宅が竣工後数カ月で起訴が沈下した、屋根から雨が漏ってきたなど、が該当します。何が瑕疵に該当するのかは、瑕疵担保保険の保険会社の判断によります。

ですから自分で判断せずに些細なことでも確認しましょう。もし施工会社が倒産しているなら、設計事務所の建築家に連絡することも考えてください。設計自体のミスということも考えられます。

・施工会社が倒産した場合、保険会社から保険金を直接請求可能

もし瑕疵が発見され施工会社が倒産していた場合、保険会社から保険金を直接請求できます。その点は安心して大丈夫です。請求した保険金を使って、新たな施工会社に補修を依頼すればよいのです。

1点注意したいのは瑕疵になった原因を曖昧にしないこと。屋根が雨漏りしていたのなら、何が原因なのか写真などを撮っておきます。次に依頼する施工会社が同じミスをしないように納得いく説明を求めたいものです。

・まとめ

今回は瑕疵が見つかった場合、施工会社が倒産したときの対処法について特集しました。結論ですが、保険金を直接請求できるので問題ありません。その保険金を使って新たな施工会社に補修を依頼しましょう。また瑕疵が見つかった場合、自分たちの判断で決めつけないよう注意してください。

瑕疵かどうか判断するのは、あくまで保険会社です。また素人目には判断できない瑕疵の度合いについても、専門家にチェックしてもらいましょう。

執筆:ライフスタイルズ編集部

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