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組み立て式のピザ窯でワンランク上の庭遊び

昨今のアウトドアブームも手伝い、外でバーベキューを楽しむように、窯でピザを焼くスタイルが密かな人気を呼んいます。「窯」と聞いて尻込みしてしまう方でも、耐火レンガを積み合わせてつくる簡易的なものがあるので安心です。庭さえあれば簡単に導入することができるので、D.I.Yが好きな方はチャレンジしてみてはいかがでしょう?

設置は簡単! 耐火レンガを積み上げるだけ

イタリア料理店の厨房にあるような石窯を想像する方もいると思いますが、ここで紹介するピザ窯は耐火レンガを積み上げるだけの簡単なもの。セメントで固める必要もないですし、邪魔なら片付けることも可能です。簡単に設置できるにも関わらず、備え付けの石窯にも劣らない本格的なピザを焼くことができるのです。

代表的な組み立て式ピザ窯の一例として、「薪Club」で販売しているピザ窯「耐火レンガ製家庭用ミニ石窯キット(32,054円/税込)」を紹介したいと思います。薪Clubでは他にも様々な石窯を販売していますが、入門編として購入するのに最適な価格とサイズ感で人気です。

サイズは外寸で600(縦)×600(横)×390(高さ)mm。全部で38個の耐火レンガを組み立てることで完成します。別配送で詳しいマニュアルも送付されるので、それに従って積み上げれば、30分ほどで組み立てられるでしょう。土台としてコンパネやコンクリートブロックを用意すれば、より安全です(コンパネやコンクリートブロックはキットには含まれていません)。

使い方としては、まず、炉内で薪を燃やしレンガを加熱します。最初に入れた薪がおき火になった程度では、レンガへの蓄熱は不十分なので、薪がおき火になったら奥へ押し込み、さらに新しい薪を燃やすといった行程を何度か繰り返します。炎の状態にもよりますが、1時間ほど火を焚き、炉内の温度が400℃以上になったら、いよいよピザの投入です。この温度であれば、2分ほどでピザが焼けます。

使用する際は道徳的な責任を考慮すべき

ピザ窯の設置や導入に関して、実は法的な規制は明確に受けていません。従って、所有者には使用する際の道徳的な責任が求められます。自宅の庭でバーベキューを楽しむのと同様に、騒音や煙、臭いなどに対して、周辺住民への配慮が重要になってくるのです。もちろん、火を使用するので、火災にも十分注意しなければいけません。

使用する際には隣近所にひと声かけるなど、ある程度の了承を得る必要があるでしょう。ただ、ネガティブな面を考えるだけでは楽しい時間が過ごせないので、ピザを焼く際には近隣住民を招いたり、差し入れをするなど、コミュニケーションツールとして積極的に活用してみましょう。

まとめ

組み立て式のピザ窯なら、分解することができるので、簡単な設置はもちろん持ち運ぶことも可能です。ただ、使用する際は、近隣住民への配慮を忘れないようにしましょう。上手に付き合うことができれば、最高の時間を過ごすためのツールとして役立つはずです。

執筆者:重松大輔

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