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建築家との家づくりでコスト増にしない注意点

建築家はコスト管理が上手くないという噂を聞きます。確かに建築家の中にはコストに詳しくない人がいることも事実です。組織で設計を行う建築設計事務所では積算部門といって、建築資材などのコストや建築工事費を算出する部署があります。

つまり建築コストの算出はとても専門性の高い分野のため、あまり詳しくない建築家もいるのです。今回は、そんなコスト管理について、建築家との家づくりでコスト増にしない注意点を説明します。

・建築資材などの単価に詳しくない建築家がいることも事実

実は、建築資材は毎月変動しています。また建築資材だけでなく職人の単価(工賃)も変動しているのです。近年2020の東京オリンピックに向けて都心部へ職人が集まっています。つまり地方に職人が減ることで、地方の職人の賃料も増えています。建築家の中には、そういったコスト事情に詳しくない方がいることも事実です。

建築家の専門は意匠設計であって、コストは別と考えているからです。コストを増加させないために、まず予算金額を明確化しておくこと。施主側から、あまりコストを上げすぎないように念押しすることも大切。

・実は設計途中の要望増加がコスト増の原因

建築家の設計料は工事費によって決まります。つまり、工事費が多ければ多いほど彼らの受け取る設計料も増えていきます。ですから建築家の言うままに、ハイグレードの材料や空間を求めすぎると、工事費と設計料が値上がりします。自制心を持って、なるべく要望を増やさないよう注意してください。要望を増やす場合は、ほかに減らせる部分がないか、確認しましょう。

・まとめ

今回は、建築家はコスト管理が上手くない?という疑問について答えました。確かにそういた建築家が多いことも事実です。コスト管理が上手な建築家を選ぶことが大切ですが、工事費をなるべくあげないためにも、建築家の言うままにハイグレードを求めないよう注意したいですね。

執筆:ライフスタイルズ編集部

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