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建築家に設計を依頼すると設計料はどのくらい必要?

建築家に設計を依頼するとき、最も気がかりなことは設計料がいくら必要か、ということですね。ハウスメーカーで住宅を依頼するとき、設計料はあらかじめ工事費に含んでいます。そのため設計料を意識しない人が多いでしょう。また、メーカーの住宅は大量生産で、形がほとんど決まっています。

「0から設計」するわけではありません。住宅が商品化している、といえば分かりやすいでしょうか。一方、建築家に依頼すると完全に0から設計図を創りあげるわけです。よって、設計料が発生するのです。では建築家に設計料を依頼すると一体いくらになるのでしょうか。

・10%と考えておけば大体相場となる

良く聞くかもしれませんが、建築家の設計料は工事費に対して10%程度が相場と言われます。大抵どこの設計事務所でもこの数字を採用しているか、10%に近い設計料です。安いところで8%、高い事務所で20%も考えられます。例えば、木造住宅の設計なら建築家だけで仕事は完結しますが、RC造やS造になると外部の構造設計事務所へ依頼します。

当然、構造設計者にも設計料を支払うので、10%以上の設計料を要求される可能性があるのです。また、有名設計事務所になると、そもそも設計依頼をしても断られるか予約制です。10%以上の設計料を見積もってもおかしくありません(それ以上でもお願いしたい人が沢山いますから)。

・床面積当たりで設計料を算出する事務所もある

工事費に対する設計料ではなくて、床面積で算定する事務所もあります。というのも、工事費は設計が終わらないと確定しません。建て主さんは設計が終わるまで、費用が決まらず心配に思うでしょう。そういった配慮から、希望の床面積に対して設計料を定める事務所があります。

一例ですが、200㎡以下であれば設計料一律200万円など。面積が大きくなれば設計料も高くなる仕組みです。

・まとめ

建築家に依頼する人にとって設計料は心配事の1つ。実際に相談するまでわからないですが、まずはご自身が想定する工事費をイメージしてください。例えば3000万円なら、その工事費に10%を掛けます。それが設計料です。工事費は設計が終わるまで確定はしませんから、建築家とコストの相談しながら憧れの住宅を手に入れたいですね。

執筆:ライフスタイルズ編集部

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