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老後の不安を解決!リバースモーゲージは住宅ローンの完済も可能

老後破綻が大きな話題になっていますが、その原因の一つに定年後も返済が残る住宅ローンがあります。住宅ローンは老後の生活を考えると定年前に完済しておくのがよいのですが、いろいろな事情で定年後にも住宅ローンが残る場合は、その対策が必要です。そこで、定年後に収入が減少し住宅ローンの支払いが厳しい場合に、その対策として利用できるリバースモーゲージについて解説します。

リバースモーゲージとは?

リバースモーゲージとは、自宅不動産を担保として銀行や地方自治体から融資を受けて生活費などに利用し、融資された金額は、死亡時に売却して一括で返済する仕組みのことです。融資された金額の使い道は、得に限定されておらず、旅行、リフォーム、趣味・教養、老人ホームの入居資金など自由に使えます。

リバースモーゲージのメリット

リバースモーゲージのメリットは、「自宅をそのまま死亡時まで利用できる」「利用限度額範囲内なら一括ではなく必要なときに必要な金額を都度借り入れできる」「死亡時まで返済が不要」なことです。なお、地方自体などでは一部利用方法に制限がありますが、銀行が提供しているリバースモーゲージでは3つのメリットすべてが受けられます。利用者数は、2016年度で6,000人とまだ少ないのですが、約6年で3.5倍に増加し増加率は高くなっています。

定年後に住宅ローンを抱える人の割合

少し古いデータですが、総務省の平成21年度消費実態調査によると60歳以上で住宅ローンの残高を抱えている人は、60歳から64歳で約20%います。65歳まで働いたとしてもまだ約13%の人が住宅ローンを抱えています。住宅ローンの残高があることは老後の生活を不安定にさせます。

住宅ローンが支払えないと最悪は安い価格で売却しなければならず住む家がなくなってしまいます。そのような場合にリバースモーゲージは有効な資金調達手段として利用できます。自宅不動産を担保にできるため、年収や年齢など通常利用するローンよりも借りやすく、金利も低めに設定されています。

まとめ

住宅ローンをこれから組む人にとっては先の話ですが、住宅ローンを抱えて老後の生活を計画している人にとっては資金が不足するようであれば検討する価値のあるリバースモーゲージについて紹介しました。

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