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小さなスペースで広々と暮らすオープン設計

小さな住宅でも工夫次第で広々とした空間を演出し、ゆったりとした暮らしを実現させることは可能です。その手段のひとつとしておすすめなのが、間仕切り壁を極力省いた「オープン設計」の住宅です。間仕切りを省くだけでも室内をかなり広々と感じさせることが可能となります。 

オープン設計の有効性

開放的で伸びやかな住まいをつくるオープン設計は、部屋と部屋の間仕切りをなるべく省いて空間に持続性を持たせることで小さなスペースでも色々としたイメージを与えられるようになります。隅から隅まで部屋中を見通せることで空間の広さを実感できるわけですが、その先に外が見える大きな窓などがあるとより効果的です。このような開放的で広々とした空間は、家族が集うことになるリビングにぜひ取り入れてみることをおすすめします。  

オープン設計のデメリット

そんな素敵なオープン設計の住宅にも、場合によってはデメリットになることがあります。リビングにキッチンやダイニングなどすべてをひとまとめにすることで、来客時に問題が発生することがあります。来客と大切な打ち合わせをしている時などに、同じスペースで調理をしていたりすると、臭いや作業の音がどうしても気になってしまうものです。そのような環境だとダイニングでくつろぐことも難しいと思う人もいるでしょう。そのため、来客が多い家庭やくつろぐ空間とキッチンを一緒にしたくないといった場合は、このようなオープン設計の住宅はあまりおすすめできません。せっかくオープン設計の住宅をつくるのであれば家族全員で楽しみたいものなので、あらかじめ家族間でよく話し合っておく必要があるでしょう。 

まとめ

小さな住宅でも広々と過ごすことができるオープン設計住宅は、家族と顔を合わせる機会も多くなるため非常におすすめできる設計です。しかしメリットだけでなくデメリットもあるだけに、自分たち家族にとって本当に必要かをよく話し合ってから導入を決断することをおすすめします。 
 
執筆者:竹内洋樹

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