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便利な洗面脱衣所をつくるコツ

洗面脱衣所はほとんどの住宅にあると思いますが、快適な場所にするためには設計上のポイントを抑えておく必要があります。毎日使用する場所だからこそ、利便性を追求したい場所でもありますよね。そんな洗面脱衣所を便利な場所として使えるようにするためのコツをご紹介します。 

換気性と明かり取り

脱衣所は浴室からの湿気が充満する場所でもあるので、なるべく窓を設置し換気性を重視した設計にするべきです。洗面台では口内のチェックなどをすることにもなるので、なるべく明るいスペースになるようにやはり窓はあった方が良いでしょう。どうしても窓をつくることができない設計なのであれば、換気扇を設置したり洗面台に明るいライトを設置するなどの工夫をして対処することが大切です。また、水気に強いクロスや床材にすることも、ダメージを最小限に抑えるためには有効です。 

ポイントは収納

洗面脱衣所を便利に使える快適な空間にするためのポイントは、「収納力」です。石鹸やシャンプーなどの浴室で使用する備品であったり、タオルやドライヤー、シェーバーなど脱衣所に置いておきたいものは意外と多いものです。それらをきれいに収納するだけのスペースを確保しておかなければなりません。広い脱衣所であれば大きな棚を設置することもできますが、狭いスペースの場合はデッドスペースを有効活用した収納をつくる必要があります。収納力が低いだけで脱衣所の使い勝手は悪くなってしまうので、設計の段階から収納スペースのことは頭に入れておくようにしましょう。 

まとめ

脱衣所は家族以外にはあまり見せる場所ではないので、つい狭くしてしまったり細かいところまで考えないでデザインしてしまいがちです。しかし実際は非常に高い利便性が求められる場所であり、工夫を凝らした設計をするべき場所です。後悔しないためにも、換気性や収納力を意識したデザインを取り入れるべきでしょう。 
 
執筆者:竹内洋樹

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