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家を建てるなら知っておきたい地盤の注意点とは

家を建てるにはまずはその土地を探すことになりますが、土地の成り立ちや特徴を知っておくことで地盤の良し悪しを判断しやすくなります。土地選びには地盤の面で注意しなければならないこともあるので、今回詳しく解説いたします。 

日本の地形の特徴

日本の地形は大きく分けると、山地、丘陵地、台地、低地の4種類に分けることができます。こういった地形や地質によって地盤の強度を推察することが可能なので、その土地がどういった地形や地質なのかを理解することは大切なことなのです。これらの情報は国土地理院から発行されている「土地条件図」というものから知ることができます。 

注意するべき地盤

注意しなければならないのは、人工的に地盤を改変した土地です。地盤を改変したことによって、「切土」「盛土」が混在してしまっているような土地には注意する必要があります。改変によって必ず混在するわけではありませんが、切土と盛土では地震が起きた際の揺れ方に違いがあり、それによって建物にねじれが生じてしまう可能性があるのです。盛土が多い場合は土の重さで沈下しやすく、切土部分とは不均一に沈下が進むため非常に危険な状態に陥ってしまいます。このような現象は特に傾斜地や地盤の軟弱なところで起こりやすいので注意が必要です。 

まとめ

地盤のことまではなかなか専門的な知識がなければ把握することが難しいのも事実ですが、最低限自分たちでもわかる範囲で注意しておくことは必要です。もともとその土地がどういった土地だったのか、歴史を知ることでもある程度地盤の強さを予測することは可能です。候補としている土地に不安材料があるのであれば、土地や住宅は大きな買い物なので多少費用がかかってでも専門家に調査を依頼することをおすすめします。 
 
執筆者:竹内洋樹

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