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住宅ローンの金利は同じではない!有利な金利で借りられる人の条件

住宅ローンの金利は借りる人によって変わることがあることをご存じですか? 銀行は返済が確実と思われる人には、低い金利で貸してくれます。どのような条件を満たせば、他の人よりも低い優遇金利で貸してもらえるのかについての知識があると、その条件に当てはまるなら銀行同士を競争させることで低い金利で借りられる可能性があります。

また、低い金利で貸してくれるということは融資の審査も通り安いことを意味します。審査が通るか心配な人も、有利な金利で借りられる人の条件を知っておくことは参考にできます。どのような条件を満たせば銀行は低い金利で住宅ローンを貸してくれるのかについて紹介します。

銀行が住宅ローンを貸し出すときに重視する審査項目

国土交通省住宅局は毎年「民間住宅ローンの実態に関する調査 結果報告書」を発表しています。2016年3月の結果報告書によると、住宅ローンを貸し出すときに、銀行が行う審査項目で多い順番に並べると以下の通りです。多くの銀行が行う審査項目=重要されている項目といってよいでしょう。

「完済時年齢」「健康状態」「担保評価」「借入時年齢」「勤続年数」「年収」「金融機関の営業エリア」「融資可能額(融資率)」「返済負担率」「カードローンなどの他の債務の状況や返済履歴」「雇用形態」などです。銀行が審査する項目はこれだけではありませんが、ここにあげられた項目はほとんどの銀行がチェックしています。

意外に「完済時年齢・借入時年齢」や「健康状態」に多くの銀行が注目しています。また、「金融機関の営業エリア(に住んでいるか)」も重視されています。完済時年齢は、60歳以下になるように住宅ローンを組めると有利に評価してもらえます。通常、年収が低くて融資率や返済負担率が高くなると審査に通りにくくなります。そのような場合、地元の地方銀行や信用金庫から住宅ローンを借りると都市銀行や信託銀行よりも審査には通り安い可能性あることが、このデータから考えられます。

金利を優遇する銀行、しない銀行

ネット銀行は、ほとんどが借りる人によって金利を優遇していません。一方、都市銀行などは金利を幅で表示していることからも分かる通り、借りる人によって金利に差をつけています。このような銀行から借りる場合は、同じ人でも銀行によって優遇金利は決して同じになりません。複数の銀行で競わせると低い金利を提示してもらえる可能性があります。

まとめ

住宅ローンの金利は、住宅ローンを借りる人をさまざまな審査項目を銀行が評価して、優遇金利が決まることを紹介しました。有利な金利条件で借りられる人は審査には問題なく通るので、後はいかに低い金利で借りられるかを考えるようにしましょう。複数の銀行を競わせると良い条件の金利を提示してもらえる可能性があります。

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